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サンタクロースはホントにいるの?

 

ある日、新聞社に8歳の女の子から手紙が届きました。
「わたしの友達にはサンタクロースなんていないという子がいます。
パパに聞いたら、新聞社に聞いてごらん。新聞社がいると言うならサンタクロースは確かにいるんだろうと言いました。
だから教えて下さい。サンタクロースは本当にいるの?」
そして、新聞の社説にこんな言葉が載りました。
「サンタクロースなんていないというお友達は間違っています。
サンタクロースがいるというのは決してうそではありません。この世の中に、愛や思いやりや真心があるのとおんなじに、サンタクロースはたしかにいるんです。
サンタクロースがいないって?
とんでもない!サンタクロースはたしかにいます。そしてずっといることでしょう。1000年後も100万年後も、今とかわらず、子供たちを喜ばせ続けるはずです」。
その小さい質問に、サンタクロースなんていないとはもちろん答えられません。だけれど、いると新聞に書くことも憚られます。難しい問題です。でも無視することもなく、こんなにステキな言葉を返してくれた。この気持ちの中に、サンタクロースはいるんでしょうね。
これはアメリカの「ニューヨーク・サン」で起こった出来事ですが、世界中にこのエピソードは紹介されています。
日本でも絵本が出版されていて、今もたくさんの子供たちを喜ばせているんです。

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